福井市順化2-16-14
申し込み受付は終了しました
一般 | 1,000円 会場払い |
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学生以下 | 500円 会場払い |
1ドリンク付き |
※【重要】facebookでの参加クリックとは別に、こちらのページ( http://tocfe-kansai.doorkeeper.jp/events/11236 )からもお申し込み下さい。
★カフェで語らうように気楽な「ちゃんと考える」ことの「とっかかり」の場 TOCcafE(とっかふぇ)★
『楽しい夏の思い出を確実につくる力をつけるワークショップ』
ゴールデンウイークも終わり、気が付けば夏はもうすぐ。夏といえば、花火に海水浴、海や山へ旅行にと、夏だからできる楽しいことたくさんありますよね。誰だって夏を思いぞんぶん楽しみたい!
ところが、夏の連休 早めから計画立てたとしても、急な仕事や大人の事情、また、子供も夏休みの宿題や予想外のクラブの試合、学生はレポートや実験などで計画は白紙になり、気が付けばやりたいことできないままに夏はもう終わり・・なんてことはありませんか?
これをたった4つの質問を繰り返すだけで簡単に目標をきちんと設定し、目標達成を妨げる要因を予測し、何をどういう順番で実行すればいいかを整理きする方法を学び、楽に目標を達成する力を身に付けます。(こうやって作成するツリーのことをアンビシャスターゲットツリーと呼ばれています。)
今年の夏はたった一回しかありません。終わりはかない、夏は待たない。6月のうちにこのワークショップで計画を達成する力を身に付け、家族や恋人、友人たちとの楽しい夏の思い出づくりを確実なものにしませんか?
当研究会主催のワークショップへの参加が初めてという方も心配ご無用です。ロジックを組み立てる基本的なところから、ワークショップ形式でグループ練習をしながら、わかりやすく進めていきますので、ぜひお気軽にご参加ください。各グループワークは、TOCfE国際資格認定のあるTOC/TOCfE関西分科会メンバーが務めます。
井上 卓 (国際NPO TOC for Educatin, Inc 認定「思考及びコミュニケーションツールトレーニング」修了/特定非営利活動法人 教育のためのTOC事務局員/国土交通省近畿地方整備局/)
2014年7月6日(日) 13:30~17:00
※受付:13:00~
17:15~19:15 懇親会(別会場になります。未定)
FLAT(福井市順化2-16-14 FLATビル2階)
(JR北陸本線 福井駅より徒歩15分、福井鉄道 市役所前停留所より徒歩8分)
TEL.0776-97-5004
URL http://www.flat-fukui.tv/kitchen.html
13:00~13:30 開場・受付
13:30~14:00 イントロダクション「考えることと3つのツール」
14:00~16:45 ワークショップ
達成したい目標を設定する
目標が達成できない理由(=障害)をリストアップする
それぞれの障害が解消されたゴールをイメージする(中間目標)
それぞれの中間目標に近づくための具体的な行動を考える(行動)
中間目標を達成する順番に並べ替え、行動の順番を決める
16:45~17:00 振り返り
(適宜休憩を入れる予定です。)
17:15~19:15 懇親会
井上 (TOC/TOCfE関西分科会)
下記申し込みページより申し込みください。
http://tocfe-kansai.doorkeeper.jp/events/11236
※定員になり次第締め切りになりますのでご注意ください
※Facebookのみの申し込みでは正式申し込みにはなりませんのでご注意ください。
15人 (懇親会定員 10名)
1,000円(ワンドリンク付き 学生以下500円)
(今回の会場費や機材費教材費に充てる為に徴収いたします。)
※懇親会費は実費(3,500円/人を予定しています。)
フラットキッチン(福井市順化2-16-14 FLATビル1階)
※ワークショップ会場の1Fです。
http://www.flat-fukui.tv/kitchen.html
TOC/TOCfE関西分科会は、職場や家庭、そして教育の問題を自らで解決する力を身につける為の勉強会です。
その問題解決の手段としてTOC/TOCfEという理論を使っています。
そして、講師から一方的に伝えるだけではなく、教える者と学ぶ者が互いに切磋琢磨し合うという場を提供する事もこの分科会の目的です。
今後も皆様の要望にお応えしながら、定期的に開催していきますので、よろしくお願い致します。
TOC/TOCfE関西とは? TOC/TOCfE関西(TOCfE関西分科会)は、職場や家庭、そして教育の問題を自らで解決する力を身につける為の勉強会です。 その問題解決の手段としてTOCfEという理論を使っています。 そして、講師から一方的に伝えるだけではなく、教える者と学ぶ者が互いに切磋琢磨し合うという場を提供する事もこの分科会の目的です。 今後も皆様の要望にお応えしながら、定期的...
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