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【大阪開催】"家庭をもっと居心地よくするコミュニケーションの方法" TOCcafE@OSAKA AJITO the Father's day Special

2015-06-20(土)13:30 - 17:30 JST
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一般 1,000円 会場払い
学生以下(学生証必須、社会人学生不可) 500円 会場払い
ドリンク、お菓子代込

4人の参加者

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詳細

★カフェで語らうように気楽な「ちゃんと考える」ことの「とっかかり」の場 TOCcafE(とっかふぇ)★

■今回のテーマ

家庭をもっと居心地よくするコミュニケーションの方法

最近なんとなく家庭で居心地が悪い・・・パートナーと最近うまくいかず相手の顔を見るのも嫌だ・・・せっかく人生の基盤となる家庭で居心地悪いなんで嫌ですよね?

家族はいちばん身近に接する他人だからこそ、コミュニケーションは難しい。そしてよく「相手の立場にたってちゃんと考える」、いろいろなところて、耳が痛くなるほど聞いたことありませんか?それが出来たら苦労しませんよね?ではなぜそれが出来ないのでしょうか?

ではなぜそれが出来ないのか?それは、相手の立場にたって考える、ということが、実際に出来る具体的な行動になっていないからです。

相手のことを思いやれることができるならば、家庭はもっと居心地よくなる!

このセミナーでは、相手の立場にたって考えることを、誰でも取れる具体的な行動に変えた、答えるべき具体的な質問とその順番を身に付けることができます。

相手の立場にたって考える方法はいろいろな方法がありますが、自分で試してみるのが難しかったり、うまくいかなかったときどこが悪かったのか振り返りようがなかったりして、役に立たなかったことはありませんか?

このセミナーで学ぶ手法はこれほどシンプルで使いやすく、すぐに使うことが出来て、1人でもチームや家族でも正しく使えているか確かめたり、結果を振り返って次につなげたりすることができます。

また、この手法を実際に使って、自分が夫婦間の問題に向き合い、立ち向かえるようになり、そして子供が自ら考え行動するようになり、父親が子供を一人の人間として見れるようになった経験も語っていただきます。

今すぐFacebookのこのイベントページの参加ボタンをクリックし、手帳を出して6/20日の予定を抑えましょう!また、どうしても参加出来ない方は、未定を押し、興味のありそうな方や、大切な方へ招待して頂ければ幸いです。

家庭が居心地よくなれば、毎日はもっと楽しくなる!

【TOCfEをご存知の方へ】今回使用するツールは、ブランチです。

■当日のアジェンダ

※詳細は調整中であり、内容については変更することがあります。

■講師

小路 慎浩(デジタルアソシエーション株式会社/米国NPO TOC for Education, inc.認定ファシリテーター/2児の父)

■コーディネーター

井上卓(TOC/TOCfE関西分科会/米国NPO TOC for Education, inc.認定ファシリテーター)

■世話人

井上 (TOC/TOCfE関西分科会)

■申込み

Doorkeeper からお申し込みください。

※定員になり次第締め切りになりますのでご注意ください
※Facebookのみの申し込みでは正式申し込みにはなりませんのでご注意ください。

■定員

20人 (懇親会定員 15名)

■参加費

1,000円(ワンドリンク付き 学生以下500円)
(今回の会場費や機材費教材費に充てる為に徴収いたします。)
※懇親会費は実費(3,500円/人を予定しています。)

■懇親会会場
ワークショップ会場と同じです。

☆==【TOC/TOCfE関西分科会とは?】==☆

TOC/TOCfE関西分科会は、職場や家庭、そして教育の問題を自らで解決する力を身につける為の勉強会です。
その問題解決の手段としてTOC/TOCfEという理論を使っています。
そして、講師から一方的に伝えるだけではなく、教える者と学ぶ者が互いに切磋琢磨し合うという場を提供する事もこの分科会の目的です。
今後も皆様の要望にお応えしながら、定期的に開催していきますので、よろしくお願い致します。

※ TOCfE=教育のためのTOC
「教育のための TOC」は、NPO 法人「教育のためのTOC日本支部」の登録商標です。

コミュニティについて

TOC/TOCfE関西

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TOC/TOCfE関西とは? TOC/TOCfE関西(TOCfE関西分科会)は、職場や家庭、そして教育の問題を自らで解決する力を身につける為の勉強会です。 その問題解決の手段としてTOCfEという理論を使っています。 そして、講師から一方的に伝えるだけではなく、教える者と学ぶ者が互いに切磋琢磨し合うという場を提供する事もこの分科会の目的です。 今後も皆様の要望にお応えしながら、定期的...

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