AJITO
大阪市北区堂島2丁目1-5
申し込み受付は終了しました
テキストABD×TOCfEテキスト | 2,000円 会場払い |
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テキストABD×TOCfEテキスト+懇親会(ドリンク代別) | 3,000円 会場払い |
TOCfE国際認定プログラム受講者限定 |
◾️こんな方にお勧め
TOCfEの認定講習会は受講したけど、それ以来テキスト開いていない。
学び直したいけど、一人ではいや
◾️流れ
⑴ ABD(Active Book Dialogue)の手順説明。ABDをご存知ない方はこちら→http://www.abd-abd.com
初心者を含む場合、本編に入る前に軽くショートバージョン
⑵ テキストの担当箇所のサマリ作成
テキストは文字の量が多く情報が詰まってるので、1人あたり4〜8ページぐらいを担当、まとめに20〜25分ぐらい
⑶ 1人2分でプレゼンリレー
⑷ 振り返りダイアログ
⑸ 懇親会
こんなところに、活用が見込まれています
①講師、グルサポによる認定前の打ち合わせ
ツールごとに講師プラスグルサポの4〜5人のグループを作って、ABD×2セットぐらいでテキストの該当ツールの箇所を1周できる。グルサポを変えてまた同じ箇所をやると講師の理解がさらに深まる。グルサポは1日で3ツールのテキスト読み込みも可能。講師は成果物を持ち帰ってTrTへ落とし込み。
【メリット】
・講師がファシリテーターをしてABDを進めて、チームビルディングを図る
・テキストの共通理解が形成される
・みんなのうなずきなどを見て説明のコツを学べる
・1人でテキストを読み込むよりも、アウトプットがある分効率よく学べる
・多様な視点に気づける
・テキストの大事な部分が視覚的にまとめられたサマリが残るので、TrTの下書きのような意味合いもある
・プレゼンリレーを動画に残して共有可能
②認定参加者の後日フォローアップ会
認定後にもう一度勉強したいけれど、認定受け直しは時間的にも金銭的にも難しい、という方向けのフォローアップ講座にABDが使えそう。講師orグルサポがファシリテーターでABDを用いてテキストの振り返り。
【メリット】
・気軽に振り返りができる
・テキストに基づいた理論の振り返りなので、Boot Campのような実践メインのセミナーと差別化できる
・オンラインでも振り返りができる可能性あり(Skype、zoomなど)
・「学ぶ側」→「教える側」へのハードルを少し緩和できる(プレゼンを通じて教える側の気持ちを体験できる)
・ABDを通じて交流を深め、コミュニティに入りやすくなる
TOC/TOCfE関西とは? TOC/TOCfE関西(TOCfE関西分科会)は、職場や家庭、そして教育の問題を自らで解決する力を身につける為の勉強会です。 その問題解決の手段としてTOCfEという理論を使っています。 そして、講師から一方的に伝えるだけではなく、教える者と学ぶ者が互いに切磋琢磨し合うという場を提供する事もこの分科会の目的です。 今後も皆様の要望にお応えしながら、定期的...
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